ピナトゥボ火山へ

週末にピナトゥボ山へトレッキングに行ってきました。

集合場所から4x4に乗換え道無き道を行く。

P5050187.jpg


途中、川で身動きのできない車を救助したりしながら・・・

P5050197.jpg


40分後やっとトレッキングの入り口へ。
そこから頂上のカルデラ湖まで2時間半。
運動不足の私にとって非常に歩きがいのある(というかキツかった〜〜)
トレッキングでした。

P5050228.jpg


トレッキングもさることながら、ピナトゥボ山にはフィリピン先住民族の
アエタ族が住んでいて途中であえるかもしれないというので私はそれを
楽しみにしていました。


アエタ族は調べたところ、約2万年前マレー半島を経由してフィリピンに渡来してきた
縮毛・低身長・暗褐色の肌が特長の先住民族。


どことなくオーストラリアのアボリジニの人たちを彷彿とさせ、
いわゆるスペイン系や中国系の混じりけのあるフィリピン人という
顔立ちとは明らかに違いました。

P5050208.jpg

400年前のスペイン侵略時にも低地から山に逃がれたら昔ながらの
自給自足生活を続けていたのだけれど、火山の噴火で大きな被害を受け
住んでいたピナツゥボ山を後に生活様式も大きく変えざるを得なくなって
しまったそうです。

P5050215.jpg

あらかじめ寄付できるお菓子や洋服等をしたい人はどうぞと言われていたので
私はモモの小さくなった服を何枚かもって行きました。

いつも旅をしていて思うのは、旅人が物をあげることがいいのかどうか。
それが彼らを助けることになっているのか、足を引っ張っていることになのか・・・
考えさせられます。

P5050204.jpg

でもお菓子をあげるのは、食べる機会がない貧しい子供だから
といってあげたいとはどうしても思えません。
自分の子供にも食べさせたくないスナックや甘いキャンディー
を人の子供にあげたくない。一時的に喜んでくれることかもしれないけれど。
この子供のお母さんはどうおもっているのだろう・・・

P5050207.jpg

かといって裸のこの子供に洋服を着せることがこの民族にとって
どういうことなのかわ私には知る由もありません。


それにしても、久しぶりに足が「棒」
しかも4x4の振動のせいで腰から首にかけてものすごい痛い。


20代の頃は日に日に和らいでいった痛みも、最近は日に日に増してい
くのであります(涙)

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。