トイレタリー版「身土不二」

タガイタイの手前にある養蜂場"Ilog Maria"で出会ったシャンプー。

この数年天然素材のシャンプーにこだわり色々試しましたが
このシャンプーは今までで出会った中でNo.1!!!

コストパフォーマンス、香り、使い心地全てにおいて。

IMAG0395_convert_20120508225005.jpg

コンディショナーの代わりに使うのはカラマンシー。
フィリピン人が「レモン」といえばこのかぼすのようなカラマンシーのこと指します。

市販のシャンプーやコンディショナーのようにツルッツルにはならない
けれど、この組み合わせで洗うと髪だけでなく頭皮までが引き締まる感じ。

トイレタリー版「身土不二」
カラマンシーを切って準備してからあびるシャワー。
一手間かかるけれど、自分のためのちょっとした時間が生活に潤いを与えてくれます。

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

ヘナアート

以前ヘナカラーをしてもらったインド人のシーリンから、今回はヘナアートしてもらいました。

IMG_6253.jpg

初めてヘナアートをしてもらったのはインド旅行中。
道ばたに座っていたお兄さんの手先から素早く生み出される美しい模様の美しいこと。
またやってみたいと思っていましたが嬉しいことにフィリピン再会。


子供の頃おばさんがやっていたヘナアートをみよう見まねで始めそれ以来
ずっとヘナアートに関わっている彼女の技はお美事。
子供が隣で寝ていて明かりがほとんどない暗がりの中でも驚くような早さで
どんどん描いていきました。

IMG_6250.jpg

次回は日中の明るい中でもっと細い線のインド伝統的模様で書いてあげるわ!

とこれはほんの序の口のようです。


ヘナアートはインドでは女性性の象徴なのだそうですが、それにまつわる面白い話を
聞かせてもらいました。


インドでは結婚式で手のひらから腕にかけてヘナアートを施す習慣があり、
結婚式用のヘナではデザインの中に新郎のイニシャルを埋め込み、
もしも新郎がそのイニシャルを新婚初夜に見つけることができれば
その家庭は男性優位になり、見つけられなければ女性優位の家庭になるといういわれがあるそうです。


そして妊娠7−9ヶ月の妊婦もベリーヘナといっておなかに丸い形のヘナアートをする人
がいるそうですが、元気に出産できると信じられているそう。
サリーの間からちらり見える大きなおなかにきれいなデザインが描いてあったら見とれてしまいそうだわ。

IMG_6269.jpg


髪の毛のためのヘナを求めていてシーリンと出会えて、そしてさらに新しい世界を
広げてくれましたもの、ヘナアート!


実は今回彼女からデザインを見せてもらったときに衝撃が走りました。

「私の探していたのはこれだ!」と。


私も子供の頃からを絵を描くのが好きでしたがいつも模様は唐草模様や
渦巻きやツタ植物になります。
インド、アラビック的デザインは好きで若い頃はチチカカ(エスニックショップ)
に足しげく通い、インドや中南米のものを集めていました。

IMG_6270.jpg

それとは全く別だけど好きなデザインのもうひとつが曼荼羅。
ずいぶん昔テレビで見たチベット僧たちが描く砂の曼荼羅を見たときも
ひっくり返りそうになりました。


色の美しさ、緻密さ、バランス、そしてその儚さに。それに触発されて
自分なりにいろいろ曼荼羅チックなものを描いたり、旅先で曼荼羅を手に
入れたりしてこれもまた私の身近なところにいつもあるもの。


ヘナアートはその両方の要素が入っている!!


それに気づいたら、これをやらないとやっと巡ってきた大事なものを逃してしまう
気すらしています。チャンスの神様は前髪しかないといいますがいま前髪が見えていて
それを掴んだような気分です。


で、これからシーリンに教えを乞うことにしました。


彼女も半年滞在の予定がもしかしたら2年になるかもしれないそうなので、
なおさら学べるじゃない!


会社に行くと「手がやけどしたかと思った」とか「気持ち悪い」と
あんまりよくなかったけれど、まあ自己満足の世界でしょうね。
客先に行く予定がない今週だから大胆にやれたというのもありますが・・・


美しいデザインが手にあるとパソコンを打つ手も軽やかに楽しくなります。
どんな展開になるか・・・これから先が楽しみです。

Read more...

ココナッツオイル

日本にいる時は髪の毛から足の先まで「椿油」を使っていました。

世界一周旅行中も1本でヘアークリーム、ボディークリーム、食用油など
いくつもの役割を果たしてくれました。妊娠中は妊娠線予防にも効果大!

そんな椿油をフィリピンにも持ってきましたが、暑いこの国ではなんとなく
体に馴染まない感じがしています。
椿が咲かない国に住んで椿油から遠ざかることは自然なことかもしれませんね。


しかもフィリピンの椿油的存在、いや、それ以上に使い道があるオイルと出会った
ことも大きいです。


「バージンココナッツオイル」

写真


ヤシの木は「生命の木」と言われているココナッツには様々な使い道があるそうです。


この「バージンココナッツオイル」も頭の先から足の先まで使えます。
私の場合爪のと髪には特に効く感じがしています。

爪はマッサージをしていたら強くなりました。とくに除光液でマニキュアを
とった後に塗ると爪が復活してくるのが分かります。髪の毛はマッサージして
しばらく置き、その後シャンプーをして乾かすとハリとコシが出ます。


しかも日焼け止めにもなるし、日焼け後にも使え、なんと傷口にも塗れる。


まるで日本の「がまの油」か「馬油」ですね。


ビタミンEが豊富で毎日少し飲むと体にいいらしく、もちろん食用油として
お料理にも使える。フィリピン人は髪がキレイですがこれもココナッツオイル
のお陰だそうです。


植物性なのにちょっとケモノチックな臭いもします。
少しそれが気になりますが・・・


前回の記事でヘナのことを事を書きましたが、ヘナをしてくれるシーリンが
フィリピンにいる間は定期的にヘナをしてくれことになりました。
バージンココナッツオイルはフィリピンに居る限り手に入る。
ヘアケアはこれで万全です!

バージンココナッツオイルの使い道はまだまだ沢山ありそうなので
これからも色々と実験を試みようと思います。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村


インド人のヘナ

犬の散歩をしていると犬を介して買い主同士が仲良くなるように、
子どもがいると子どもを介在してお母さん同士が仲良くなることが多々あります。


特に新しい土地において新しい友達ができるきっかけは「子ども」
これまでもモモを通じて何人か気の合うお母さん達と出会うことができました。


その中の1人がシーリンというインド人。
彼女の子どもモモと同じ年齢、しかも同じ誕生月、そして外国人同士ということも
あって意気投合しました。


話は飛びますが私が食生活を意識するようになってから、食べ物だけでなく身につけるもの
も沢山変化しました。

洋服、洗剤、石けん、化粧品等・・・

髪を染めることもこの5年程していなかったのですが、出産してから白髪が非常に増えました。
最初は抜いていましたが、このままいくとはげそうね〜と思い、去年初めて美容院で白髪染め
なるものを体験いたしました。

しかし、久しぶりの毛染めに頭がジンジンしてくるし、しみてくる。
知っていたけどやっぱりこの方法は体に合わない。

でも白髪は気になる・・・
ということで以前から気になっていたヘナを始めることにしました。
そして日本を出発する前にヘナを初体験し染め方もざっと教えてもらいました。

初めて体験したヘナ。
染めてもらっている間は何とも言えぬ心地よさ。
染め上がってからも髪が10歳若返ったようで心までルンルン。
(ルンルンって・・・死語ですがまさにルンルンでしたよ!)
しかもヘナの効用はいろいろ言われているようですがPMSに効いたり
不妊症に効いたり婦人科系にもいいと聞きます。

昔知り合いの助産師さんから最近の妊婦さんの羊水がシャンプーの臭いが
するという話を効きました。もう15年近く前の話で、その時は「ふ〜ん」
くらいにしか聞いていなかったけれど、シャンプーやコンディショナーなど
頭皮に付けるものが経皮毒として体内に取り込まれ子宮にも影響するという
事実を知ったとき改めて体に付ける物の大切さをしりました。

そんな訳でフィリピンには石けん、シャンプー、歯磨き粉、ヘナを数ヶ月
分持ってきていました。
でも南国に来てから髪の毛が伸びるのが早まっている気がします。
ということは白髪も目立ちやすい。
で、ヘナは予定よりも早くなくなりつつあり、もうあと1回分くらいしかない。

で、どこかで入手出来ないか・・・
と思っていたところ、その公園でであったシーリンが副業でヘナサロンを
経営しているらしく、フィリピンにヘナを沢山持ってきているという
話を聞きました。


私がヘナに興味があり云々という話をすると、

「明日染めてあげるわ」

と彼女。

メチャ嬉しい!

インド人のするヘナの配合にも興味があったからしからヘナのプロ
からいろいろ教えてもらえるなんて何て有り難いことか!!!

以下が今回のヘナに使用した材料。

IMAG0032_convert_20120325081059.jpg

ビーツ
ミント
コーヒー
紅茶
ヘナ

ビーツを鍋で煮て赤い色を出し、そこにミントを入れてエキスを抽出し
た液体にコーヒー、紅茶、ヘナを加えたもの。
それを「鉄」の容器に入れて作る。鉄を使用することで化学変化を起こす
そうです。

色の染まりは少し弱かったけれど髪の毛が生き返ったかのようにハリとコシが
出ました。自分でやるヘナよりもやっぱり人にやってもらうのはいいわ〜
ヘナをしたら洗い流すためにはシャンプーは使わずただ洗い流し、オイルをぬると
色が長持ちするということも教えてもらいました。

IMAG0043_convert_20120325081016.jpg


人との出会いの喜びは、その出会った人の知っている世界を少し分けてもらえることで
自分の世界も広がること。

シーリンはマニラに滞在するのは半年だけだそうだけど、彼女のインド料理の腕前
もかなりのようなのでいろいろ食べることも含めて交流したいな。

しかも住んでいるコンドミニアムまで同じという偶然ですから。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。